Nintendo Switch 2の発売にあわせて登場した「Nintendo Switch 2 Proコントローラー」。
旧型のNintendo Switch Proコントローラーを持っている人の中には、
- Switch 2 Proコントローラーは何が違うの?
- 旧プロコンはSwitch 2でも使える?
- 買い替えるほどの価値はある?
- Joy-Con 2だけではダメ?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、Switch 2を本格的に遊ぶなら、Switch 2 Proコントローラーはかなり満足度の高い周辺機器です。
特に、Cボタン、GL/GRボタン、ヘッドホンマイク端子、HD振動2、充電時間の短縮など、旧プロコンにはない便利な機能が追加されています。
一方で、旧プロコンもSwitch 2で使えるため、すぐに買い替えが必須というわけではありません。
この記事では、Nintendo Switch 2 Proコントローラーと旧プロコンの違いを比較しながら、買うべき人・買わなくていい人までわかりやすく解説します。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーと旧プロコンの違いを比較
まずは、Nintendo Switch 2 Proコントローラーと旧Nintendo Switch Proコントローラーの違いを一覧で比較します。
| 比較項目 | 旧Nintendo Switch Proコントローラー | Nintendo Switch 2 Proコントローラー |
|---|---|---|
| 対応機種 | Nintendo Switch / 有機ELモデル / Lite / Switch 2でも一部使用可 | Nintendo Switch 2向け |
| サイズ | 縦106mm×横152mm×厚さ60mm | 縦105mm×横148mm×厚さ60.2mm |
| 重さ | 約246g | 約235g |
| バッテリー持続時間 | 約40時間 | 約40時間 |
| 充電時間 | 約6時間 | 約3時間 |
| 振動機能 | HD振動 | HD振動2 |
| Cボタン | なし | あり |
| GL/GRボタン | なし | あり |
| ヘッドホンマイク端子 | なし | あり |
| NFC | 対応 | 対応 |
| ジャイロセンサー | 対応 | 対応 |
| 希望小売価格 | 7,678円(税込) | 9,980円(税込) |
大きな違いは、操作性・音声機能・振動表現・充電時間です。
見た目は旧プロコンに近いですが、中身はSwitch 2向けにしっかり進化しています。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーの主な違い7つ
違い1:Cボタンでゲームチャットを呼び出せる
Switch 2 Proコントローラーには、新しくCボタンが追加されています。
Cボタンは、Nintendo Switch 2のゲームチャット機能を呼び出すためのボタンです。
フレンドと会話しながら遊ぶ機会が多い人にとっては、かなり便利な機能といえます。
旧プロコンにはCボタンがないため、Switch 2の新しいコミュニケーション機能をスムーズに使いたいなら、Switch 2 Proコントローラーの方が快適です。
違い2:GL/GRボタンに好きな操作を割り当てられる
Switch 2 Proコントローラーの背面には、GLボタン・GRボタンが搭載されています。
このボタンには、好きな操作を割り当てることができます。
たとえば、ジャンプ、ダッシュ、しゃがみ、アイテム使用、マップ表示など、よく使う操作を背面ボタンに設定すれば、親指をスティックから離さずに操作しやすくなります。
特に相性がいいのは、以下のようなゲームです。
- アクションゲーム
- シューティングゲーム
- 対戦ゲーム
- レースゲーム
- 長時間プレイするRPG
操作のしやすさを重視する人にとって、GL/GRボタンはかなり大きな進化です。
違い3:ヘッドホンマイク端子が追加された
Switch 2 Proコントローラーには、3.5mmのヘッドホンマイク端子が搭載されています。
コントローラーにイヤホンやヘッドセットを接続できるため、テレビから離れていても手元で音を聞きやすくなりました。
夜に家族が寝ている時間帯や、周囲に音を出したくない場面でも使いやすいのがメリットです。
旧プロコンにはヘッドホン端子がないため、音声まわりの快適さはSwitch 2 Proコントローラーが大きく上回ります。
違い4:HD振動2でよりリアルな振動を楽しめる
旧プロコンはHD振動に対応していましたが、Switch 2 ProコントローラーではHD振動2に進化しています。
HD振動2は、より強く、重く、鋭い振動表現ができるのが特徴です。
ゲーム内の衝撃、路面の感触、アイテム使用時の手応えなどをより細かく感じられるため、没入感が高まります。
振動のリアルさを重視する人や、Switch 2の新しい体験をしっかり楽しみたい人には魅力的なポイントです。
違い5:重さが約11g軽くなった
旧プロコンの重さは約246g、Switch 2 Proコントローラーは約235gです。
差は約11gなので、数字だけ見ると小さく感じるかもしれません。
しかし、長時間プレイする人にとっては、少しの軽量化でも手首や腕の疲れに影響します。
また、Switch 2 Proコントローラーはコントローラー全体がなめらかにつながった構造になっており、グリップ感も改善されています。
長く握っていても疲れにくいコントローラーを選びたい人には、うれしい改良です。
違い6:充電時間が約6時間から約3時間に短縮
バッテリー持続時間は、旧プロコンもSwitch 2 Proコントローラーも約40時間です。
大きく違うのは、充電時間です。
旧プロコンの充電時間は約6時間でしたが、Switch 2 Proコントローラーは約3時間で充電できます。
充電時間が半分になったことで、遊びたいときにバッテリー切れで困る場面が減ります。
毎日少しずつ遊ぶ人はもちろん、休日にまとめて長時間プレイする人にも便利です。
違い7:スティック操作音やグリップ感も改善
Switch 2 Proコントローラーは、スティック操作時の音が静かになり、握り心地もなめらかになっています。
旧プロコンも完成度の高いコントローラーでしたが、Switch 2 Proコントローラーは細かな使い心地まで改善されている印象です。
ボタン配置が大きく変わったわけではないため、旧プロコンに慣れている人でも違和感なく移行しやすいでしょう。
旧プロコンはNintendo Switch 2でも使える?
旧Nintendo Switch Proコントローラーは、Nintendo Switch 2でも使用できます。
すでに旧プロコンを持っている人は、すぐにSwitch 2 Proコントローラーへ買い替えなくても、基本的なゲーム操作は可能です。
ただし、旧プロコンではSwitch 2 Proコントローラー専用の新機能は使えません。
旧プロコンで使えない主な機能
- Cボタンによるゲームチャット呼び出し
- GL/GRボタンへの操作割り当て
- ヘッドホンマイク端子の利用
- HD振動2の振動表現
- Switch 2 Proコントローラー向けの快適機能
つまり、旧プロコンは「使えるけれど、Switch 2の新機能をフルに楽しめるわけではない」という位置づけです。
コストを抑えたい人は旧プロコンを使い続けても問題ありませんが、Switch 2ならではの体験を重視するなら、新しいProコントローラーを選ぶ価値があります。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーを買うメリット
Switch 2 Proコントローラーを買うメリットは、主に以下の5つです。
- Switch 2の新機能をしっかり使える
- GL/GRボタンで操作しやすくなる
- ヘッドホンやマイクを使いやすい
- 充電時間が短く、バッテリー管理が楽
- 純正品なので安心して長く使いやすい
特に、アクションゲームや対戦ゲームをよく遊ぶ人にとって、背面ボタンの有無は大きな差になります。
また、家族がいるリビングや夜間にプレイする人は、ヘッドホンマイク端子の便利さを感じやすいでしょう。
Joy-Con 2でも遊べますが、長時間プレイするならグリップ型のProコントローラーの方が手に負担がかかりにくいです。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーのデメリット
一方で、Switch 2 Proコントローラーにもデメリットはあります。
- 価格が高め
- 旧プロコンでも基本操作はできる
- 遊ぶソフトによっては新機能の恩恵が少ない
- 携帯モード中心の人は使用頻度が少ない可能性がある
希望小売価格は9,980円(税込)なので、気軽に買える価格とはいえません。
また、パズルゲームやシミュレーションゲームなど、細かい操作性をあまり必要としないゲーム中心なら、旧プロコンやJoy-Con 2でも十分な場合があります。
「とりあえずSwitch 2で遊べればいい」という人は、急いで買い替えなくてもよいでしょう。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーがおすすめな人
Switch 2 Proコントローラーは、以下のような人におすすめです。
- Switch 2をテレビモードでよく遊ぶ人
- 長時間ゲームをする人
- アクション・対戦・シューティングゲームをよく遊ぶ人
- 背面ボタンを使って操作性を上げたい人
- ゲームチャットを使いたい人
- ヘッドセットをコントローラーに接続したい人
- 純正コントローラーの安心感を重視する人
Switch 2をメイン機として長く遊ぶ予定なら、早めに購入しておくと満足度は高いです。
特に、スプラトゥーン系、マリオカート系、ゼルダ系、モンハン系、スマブラ系のような操作量の多いゲームを遊ぶ人には向いています。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーを買わなくてもいい人
反対に、以下のような人は急いで買わなくても大丈夫です。
- 旧プロコンをすでに持っている人
- 携帯モード中心で遊ぶ人
- たまにしかゲームをしない人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- ゲームチャットや背面ボタンを使う予定がない人
旧プロコンでも基本操作はできるため、まずは手持ちのコントローラーで遊んでみて、不便を感じてから買い足すのもありです。
ただし、Switch 2対応ソフトを本格的に遊び始めると、CボタンやGL/GRボタンの便利さが欲しくなる可能性はあります。
サードパーティー製コントローラーとの違い
Switch 2向けには、純正以外のサードパーティー製コントローラーも販売されています。
価格が安いものも多く、コスパ重視の人には魅力的です。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- すべての機能に対応しているとは限らない
- HD振動2やNFCに非対応の場合がある
- スリープ解除に対応していない場合がある
- アップデート後の互換性に不安が残る場合がある
- 耐久性や保証内容に差がある
安さを重視するならサードパーティー製も選択肢になりますが、安心感や機能の充実度を重視するなら純正のSwitch 2 Proコントローラーが無難です。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーは買うべき?結論
結論として、Switch 2をしっかり遊ぶならNintendo Switch 2 Proコントローラーは買う価値があります。
旧プロコンと比べて、Cボタン、GL/GRボタン、ヘッドホンマイク端子、HD振動2、充電時間の短縮など、使いやすさに直結する進化が多いです。
一方で、旧プロコンを持っている人や、携帯モード中心の人は、すぐに買い替えなくても問題ありません。
判断に迷ったら、以下を目安にしてください。
| タイプ | おすすめ判断 |
|---|---|
| Switch 2を長時間遊ぶ | 購入がおすすめ |
| アクション・対戦ゲーム中心 | 購入がおすすめ |
| ゲームチャットを使いたい | 購入がおすすめ |
| 旧プロコンで満足している | 急がなくてOK |
| 携帯モード中心 | 必要性は低め |
| 価格重視 | 旧プロコン継続やセール待ちもあり |
Switch 2の性能や新機能を快適に楽しみたいなら、純正のSwitch 2 Proコントローラーを選んでおくと後悔しにくいでしょう。
Nintendo Switch 2 Proコントローラーの違いまとめ
Nintendo Switch 2 Proコントローラーと旧プロコンの違いをまとめると、以下の通りです。
- Switch 2 ProコントローラーにはCボタンがある
- GL/GRボタンに好きな操作を割り当てられる
- ヘッドホンマイク端子が追加された
- HD振動2でよりリアルな振動を楽しめる
- 重さが約246gから約235gに軽くなった
- 充電時間が約6時間から約3時間に短縮された
- 旧プロコンもSwitch 2で使えるが、新機能は使えない
旧プロコンでも基本的な操作はできますが、Switch 2の新機能をしっかり楽しむなら、Switch 2 Proコントローラーの方が快適です。
特に、長時間プレイする人、対戦ゲームをよく遊ぶ人、ゲームチャットを使いたい人にはおすすめできます。
価格は高めですが、Switch 2を長く遊ぶ予定なら、満足度の高いコントローラーになるでしょう。

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